前稿ではワタクシの知識不足でご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした!!m(__)m
で、気を取り直して・・・気分転換が早いのはワタクシの特技!!(爆
珍しい STEVIE RAY VAUGHAN(スティビー・レイ・ヴォーン)&DOUBLE TROUBLEなどを、、、(^^ゞ
知る人ぞ知る、ブルース・ギタリストですね。
デビット・ボウイの【レッツ・ダンス】のリード・ギターで一躍有名に・・・(#^.^#)
ギターはフェンダー・ストラトキャスター、独特の音色は弦高のセッティングが3mmもあった故とか、、、(@@;
普通、弦高が3mmもあったら、弦が抑えられませんよね~!!
残念ながら、1990年 35歳の若さで、移動中のヘリコプター墜落事故で亡くなられました。(><;
このアルバムは、1986年に発表されたライブ・アルバム。(元はアナログです)
ご覧の様に、1985年~1986年のライブツアーから録ったもの。
全編、ノリの良いブルース・ロックですな。(^^♪
で、このCD-R、何で今までアップしなかったかと言うと、、、
ダビングした時のやり方が悪かったのか、はたまたCD-Rがたまたま悪かったのか、アキュDP80やCDレコーダー、マランツDR700では、再生中にザザザっていうデジタルノイズが乗ってしまう。(><;
ブルーレイレコーダーではOKなのですが。
ところが、このパイオニアのLDプレーヤー CLD-07Gでは難なく再生してしまう。(笑
これは、よほど本来の読み取り能力が高いのか、はたまた読み取りエラー防止のサーボが効きまくっているのか、、、
多分、サーボが効きまくっているのでしょうが、ココは読み取り能力が高いというコトで・・・(爆
(サーボが効きまくると音質が劣化するというのはご存知の通り。。。(自爆)
CLD-07G⇒ アキュフェーズDC81⇒ WE111Cといういつものラインで。
SME(ソニーさん)なので、またまたハネられるかと思いましたが、何とかYoutubeのお許しを得たみたいデス。
で、こーゆー類の重たい低域は、我が鈍足のLE15Aの独壇場、、、是非とも爆音でお聴き戴きたく、、、(自爆
手始めに 【MARY HAD A LITTLE LAMB】
ご陽気に 【LOVE STRUCK BABY】 コード進行が【ジョニー・B・グッド】に似ておりますネ。(^^♪
スティービーの実兄、ジミー・ヴォーン(ファビュラス・サンダーバーズ)も参加。
最後はバリバリのブルース 【AIN'T GONE 'N' GIVE UP ON LOVE】
キーボードのリース・ワイナンスがまたエエですね!!
泣きのギター、エエですね~!!(*^▽^*)