・・・と言っても、松任谷由実サンではありませぬ・・・アレは『卒業写真』・・・(;^ω^)
もうそろそろ涼しくなって来たので、この2ヶ月ずっと聴いて来たこのコも、そろそろ卒業かなと。。。(笑
で、TANNOYセットで最後の自己マン録りを・・・(;^ω^)
まずは、前回に引き続きマイルスさん。(笑
有名な BAG'S GROOVE.
但し、コレ↓ではなくて、
コチラ。(^^♪
かつては良く見られた、Monoから起こした疑似ステレオ盤。
40数年前に私が買った、初めてのJazzのレコード。。。(笑
前の『KIND OF BLUE』1959年より遡ること5年の、1954年録音。
Jazzはこちらで、、、カートリッジはShure V15TypeⅡ
影の主役は、やはり、ミルト・ジャクソンですね~!!\(^o^)/
もう1曲、クラシックなどを。(#^.^#)
今まで、このセットではうるさくてチトつらいものがあった、このレコード。
PT-R7Ⅲのお蔭で、何とか聴ける様に・・・(^^;
スーパー・アナログ・シリーズのサン・サーンス、ヴァイオリン協奏曲第3番。
チョン・キョンファ(鄭 京和) (Vn)
ローレンス・フォスター 指揮
ロンドン交響楽団
1975.5月 原盤はDECCA。
先日亡くなられた、評論家の宇野功芳さんをして、この1枚があれば後は要らない、とまで言わしめた名盤。
ま、ご意見は色々とありましょうが。。。(爆)。。。名演に違いないのは確かですネ。(*^-^*)
クラシックなので、コチラのセットで。(^^♪ カートリッジはERAC STS455E(JICO針)
では、第3楽章を。
かつては、キョンファさんの気迫にSPが負けて、悲鳴を上げておりました。。。(笑
何とか聴ける様になった・・・か・・・な・・・と、、、"(-""-)"
この省エネサブシステムにして2ヶ月、今月の電気代が楽しみ~!!(爆