先週、なめちゃん仙人さまがアップされていたこれ、、、(^^♪
ハイ、正直打ちのめされました。。。。。(爆
これはタンノイなどでアップしている場合か~~!!ってんで、超久し振りにメインシステム。(自爆
メインシステム鳴らすの、何か月ぶりだろう・・・(笑
まずは、タンノイさんに退いて頂いて。
タンノイは後ろ向けて、SP端子はショートさせる。
で、この位置にタンノイがある分、昨年までと微妙に配置が異なっているので、まずは簡易的に
前後・左右の位相のチェック。
ワタクシはこれを使う。
SPOT 20Hz~20kHzのバンド。
音圧が0dBなので、ボリウムに注意(メインアンプ直結なので、ヘタするとボイスコイルを焼損する!!)
あ、マネはしないでね~!!(^^ゞ
ヤル場合は自己責任で!!!!
ウチの場合はクロスが、500Hz、7000Hzなので、まずは500Hz、そして7000Hzは無いので6.3kHz,8kHzを再生。
これでプー音が赤丸印の位置で前後・左右に振れなければ取り敢えずOK。(^^♪
続いて、100Hz以上(ウチでは100Hz以下の位相は意味ないので)を各スポットで再生して
音像が左右(左右の位相)、或いは前後(前後の位相)に振れなければ、位相はOKとしています。
もし振れるようであれば、375、075の位置を微妙にズラす。
厳しい人はミリ単位でセッテイングしておりますが、ワタクシは適当なヒトなのでせいぜい5mm単位、、、(爆
まあ、デジチャンがあればタイム・ディレイで調整出来るのですが、ウチはF-15でアナログなので。。。(笑
で、ウチにはアナログ盤は無いので、これで『 お気楽CD再生 』(自爆
まずは聴いてみて、、、ワロた、、、(><;
うう、375が全然目覚めてない、、、(笑
そりゃ~、半年近くマトモに聴いてませんモンね~~!!(爆
もう少し、ガツンが欲しくてレベルを上げると、ピアノがエレピになってしまう。。。(自爆
いつも言っておりますが、ピアノはあくまで『 フェルトでくるんだハンマー 』が弦を叩くことによって音を出すので、
フェルトを省いてはイケません・・・とはCornerPocketの故鈴木マスターの教え・・・(#^.^#)
ま、未だに中音量再生でもあり、『 祭り 』に参加出来るレベルではありませんが、ここから再度スタートという事で。(^^ゞ
・アキュフェーズDP80+DC81+WE111C ←アナログっぽい雰囲気を出したいのでライントランスを。
・6922/6DJ8 SRPP無帰還プリ+UTC A20
・アキュフェーズF-15×2(モノで使用)
・JBL LE15A+375+HL88+075(16Ω)
・EL156pp(Mono)+WE310A+WE300B(復刻)自作シングルアンプ×2
なお、Q2HDの録音ボリウムは8.5です。(笑
ので、可能な限りの爆音で。。。(^^ゞ
はは、、、ピアノはエレピになる寸前。。。(笑
ベースの音階はかろうじて・・・(爆
ココからスタートという事で、375がもう少しほぐれたら、またアップしますね~~、今度は爆音で!!(自爆