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Channel: JazzとClassicをJBLで
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配置転換

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正月三が日もあっ!(@^^)/~~~と言う間に終わり、ウチの会社は昨日から仕事。。。(^^ゞ

本日も仕事であります・・・(>_<)


で、この正月に思うトコロあって、久々に模様替え。

ここにあったTANNOYの30cm、CHEVIOTを

イメージ 1

前稿にもあります様に、コチラに。

イメージ 2

いやなに、特にどうと言う事はないのですが、たまには気分転換。(笑

音的には前の配置の方が良かったのですがネ。。。(爆

以前の様にベースにCHEVIOTを載せると高くなって、メインシステムを聴く時に両端、或いは中央に寄せても

蜂の巣、075の出音に微妙にかぶってしまうので、、、(自爆

まあ、小型とは言えCHEVIOTも一応はフロア型だしネ。(^^ゞ


何でこういう事になったかと言うと、きっかけは年末の大掃除で見つけたこれ。

イメージ 3

母上様が使っておられた写経台、これが黒檀製。(^^♪

ガラの割に非常に重たい。

これを、LUX SQ38FDⅡの下に敷いてやろうという魂胆・・・(笑


で、このレストアしたSQ38FDⅡ、いまいち『ラックストーン』でピリッとしなかったので、以前にもご紹介しましたが色々と小細工を施してある。(^^ゞ

まずは電源コード。

オリジナルは0.75スケほどの細い、普通のコードなので、1.25mmスケの太い、キャプタイヤ(被覆)の分厚い(振動防止!)コードに。

イメージ 4

オールアクリルのクリップで、垂れ下がり防止のつっかい棒。。。(笑

3Pインレットに改造しても良かったかな??(爆

ACプラグもホスピタルグレードに、、、ね、キャプタイヤ太いでしょ??(^^♪

イメージ 10

電源コードの交換は意外と効果があって、私見(あくまで勝手な私見デスよ!!)では、RCAピンケーブルを替えるより効果があります。

ただまあ、相変わらずのビンボなので、お高い市販の電源ケーブルは買えませんが。。。(自爆


SPケーブルのYラグ端子も

イメージ 5

写真では判りづらいですが、Yラグ端子の錫めっきを剥がして、素材の無酸素銅無垢で。(^^♪


SQ38FDⅡの下には

イメージ 6

廃品のキャップにこれまた無酸素銅の板を貼り付けたものを。

このキャップの凸内部にはハンダを充填してある。(*^。^*)


今回はこれを外して、黒檀の写経台を敷いてみる。

もう少し音を締めたいのと、相反する様ですが響きが少し欲しかったので・・・(#^.^#)

写経台の浮いてる足部分が響きに効くかな??と。(笑

イメージ 7

改めて全景はこんな感じ。

イメージ 8

なかなか座りは宜しい様で・・・(#^.^#)

こんな感じでで正月は久々にFMを聴いておりました。(笑

ウチのFMチューナー。

イメージ 9

DENONながら、当然バリコンタイプ。

このチューナー、1W/1Wながらアンプが付いているので、これだけでもSPが鳴らせるという優れモノ。\(^o^)/



で、肝心のオトは???

そりゃ~アナタ、こんなポンと置きでエエ音が出るほどオデオは甘くありませぬ。。。(涙

実を言うと、いまいちカン高いのでもう少しエージングしてから、、、置台にもエージングが必要なのデス!!(爆

て言うか、正月はご近所の手前、嫁殿より爆音禁止令!!"(-""-)"が発令されておりましたので。。。(自爆



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