今日は嫁殿が土日にしては珍しく、買い物に出ていた。
と云う事は、久々の爆音タイム。(笑
で、これまた久し振りに、超有名なジャケットのコレを引っ張り出した。
いつ見てもエエですな~!!(^^♪
ん? これを爆音で聴く?? これって、さら~っと聴くからエエんとちゃうん???(^^♪
と、思われたアナタ・・・ある意味正しい・・・実はワタクシもかつてはそうでした・・・(笑
実はその昔、Corner Pocketに通い出した頃=Jazz初心者の頃、故鈴木マスターにそう云う事をホザいていたら、
マスターが、『ん? ちょっと待て』 『まあ、ここに座れ』ってパラゴンのまん前に。
『エエか、よう聴けよ。』って、このアルバムを爆音で!!((+_+))
いや~、驚きましたね~~!!
その時までは、このアルバム、結構醒めたJazzと勝手に思っておりましたが、なんの何の!!\(^o^)/
どれだけ熱いねん!!って感じで、、、それをマスターに言ったら、、、
『アホ!! これだけの名手揃いで醒めてるワケないやろ~!!!』
へい、仰る通りで・・・(爆
てな訳で、まずは1曲目。 アルバムタイトルのCOOL STRUTTIN’
Garrard401+SME3009S2imp+Shure V15TypeⅢ(E)+6DJ8無帰還プリ。
熱さが伝われば宜しいのですが、、、(笑
Corner Pocketでは、こんなものではありませなんだ。。。(><;
ソニー・クラークのピアノが、なんとも言えず黒いですね~!!(*^-^*)
もう1曲、2曲目のBLUE MINORを。 この2曲ともソニー・クラークの曲ですね。
もう、みんなのソロが素晴らしい。
いや~! Jazzってやっぱりエエですね~!!\(^o^)/
続く。。。