いや~、暑いですね~!!
拙宅のワタクシの部屋。
エアコン設定 25℃でこれ。。。(爆
流石に真空管アンプ4台はキツいわ・・・。(;^ω^)
先週も書いたけど、これだけ暑いと、いくら好きでも熱いJazzはちと辛い。(笑
で、今日はボサノバなどを・・・。(^^♪
まずは、超有名なこれ。
GETZ/GILBERTO.
モービル・フィディリティの200g限定盤。(^^♪
先週のSPU/GTEでは、ちと厚いので、サラっとShureV15TypeⅢ(E)で・・・。
TypeⅢ(E)用のサブ・ウエイトも作ったしネ。(笑
針圧は1.4g。 あ、サブ・ウエイトは純正とは重量が違うので、アームの針圧目盛りは使えません。
別途、針圧計で測らないとネ。(笑
では、1曲目、ご存知『イパネマの娘』を軽~く・・・。
う、う、う、・・・まだちょっと重たいか・・・(爆
でも、ジルベルトさん夫婦とゲッツさん、エエですね~!!(^^♪
アナログではちょっとまだ重たいので、今度こそ軽~くCDで。(;^ω^)
聴いたのは渋めのこのお方。
ニューオーリンズ・ジャズのベテラン、CULLEN OFFER。(カレン・オファー)
メンバーは、、、全然知らん、、、(爆
10曲目のWAVEを。
ね、結構軽いでしょ??(笑
私的には、ピアノも結構エエかなと・・・(*^▽^*)
で、このカレンさん、決して軽いだけではありません。
マトモなJazzも1曲。
チャーリー・パーカーの『SCRAPPLE FROM THE APPLE』などを・・・。
ワタクシ、このお方、結構好きなんですよね~!!
他にも、結構聴かせてくれます。(*^-^*)
もう少し、身体が暑さに慣れて来たら、また熱いJazzを聴きますか・・・(爆