6/20(土) 昨日は拙宅で久々のオフ会・・・去年の10月以来8か月振り。(笑
で、代わりと云ってはなんですが、3年振りに 兵庫の耳悪オヤジさん が来られた。(^^♪
あ、耳悪オヤジさんとワタクシは同学年・・・たもchanさん曰く二人とも『元気なジジィ』だと・・・(爆
昨日の目的は、たもchanさんの、クワちゃん2号機のチェックと、我が松黄CR1604のお披露目。
まずは、トランスをいっぱいくっ付けた松黄CR1604を聴いて戴く。
評価はまずまず・・・(^^♪
実は、昨年1号機を聴かせて戴いた時、頑張れば何とか追いつきそうだと思っていたんだけど。。。(笑
で、2号機に繋ぎかえる。
2号機は、フォノイコ付のLM6200R。
例によって、繋ぎ替えにすったもんだした挙句、漸く音出しに成功。\(^o^)/
その後、中華バッファやらトランスやらは全部パスしてクワちゃんのみに。
入力ゲインを少し上げ気味にして・・・。
ケーブル長の関係で置き場所が無く、フワフワのオットマンの上。(笑
これも、音に良いワケはありませんよね~。(><;
さて、音出しの結果や如何に。。。って、最初の一音であっけなく。。。(爆
はい、完敗です、、、(自爆
いや~、濃くて熱いエエJazzです!!\(^o^)/
これはもう、Corner Pocketの音を彷彿とさせる・・・(*^-^*)
続いてアナログを聴いて見ると、、、うう、線もテキトーですね、、、(笑
あのサラっとした、Shure V15TypeⅢ(E)から、ゴリゴリの弾んだ低域が出て来る。
前日の同じくクワドエイト駆動のオイロダインには、音色の深さで負けてますが、そこはSPのランクが違うので。。。(爆
いや~、この2号機、エエです!!(#^^#)
NOBオヤジさんの発案で、同じ構成でオヤジさん持参のクラシックを聴いてみた。
ロリン・マゼール指揮 クリーブランド DECCA 英国盤 ラプソディ・イン・ブルー。
これがまた良かった!!(*^-^*)
オケは云うに及ばず、ピアノはピアノらしく、ヴァイオリンはヴァイオリンらしく・・・。
NOBオヤジさんも、エエな~~!!と。\(^o^)/
たもchanさん、この2号機は良いですよ~~!!!(^_^)v
さて、ワタクシ、クワちゃん買えるワケもなし、これからどうしましょ??(爆
で、皆さんから、有り難いお土産を戴いた。(#^^#)
耳悪オヤジさんからは、CDを
これ、いずれも名盤なのに持ってません・・・耳悪オヤジさん、有難うございました!!m(__)m
NOBオヤジさんからは、前回に引き続き、大量のレコードを。
上段左が聴いてみた、ラプソディー・イン・ブルー。
以上、全てDECCAの英国盤!!\(^o^)/
こちらはロンドン・グラモフォン盤 いずれも外盤。
フルニエさんの3枚が光ってますね~!!\
NOBオヤジさん、有難うございました!!m(__)m
たもchanさんとは色々と・・・。
ウチにあったコレが
コレになりました!!
一緒やないかい!!って??
よーく見て下さいネ・・・少し長いでしょ??(笑
あ、下にあるのは、またまた戴いたWEエナメル単線。(^^♪
ウチに使っていないSAEC WE308があって、たもchanさんちには同じくWE308Lがあったので、価格差分おまけを付けてバーターしたもの…。(爆
どう使おうか思案中・・・多分Garrard401でSME3009S2impの代わりに使うことになろうかと・・・。(^_-)-☆
で、これもお貸し下さった。(#^^#)
あのTAMURAのフォノイコ付ミキサー、TS-2578A.。 暫くお借りしますね~!!(*^-^*)
皆さん、昨日は色々と有難うございました。m(__)m
次回は是非、手ぶらでお越し下さいね~!!\(^o^)/