FMエアチェックの編集用に復活させた、Boston Acustic A40V.
片方のツィーターがご臨終だったので、手持ちのテクニクス 5HH17Gを取り付けたものの。。。
やはり能率が高過ぎて、うるさいというよりも耳が痛い。。。(爆
ここは、ホーン型ではなく、ドーム型でないとアカンのか・・・。
で、オクで探すこと2週間。
ようやく見つけました、安いヤツ・・・。(笑
ドーム型ツィーター、680えん。(爆
上の二つが今回入手したもの。
下はオリジナル。
なんでも、KENWOODのシスコン用のSP LS-SA5から取り外したモノ。
取り付けネジ穴がないけど、ま、その辺は何とでもなる・・・。(笑
比べてみると、キャンセリングマグネットは小さいが、メインマグネットは同じ大きさ。
ドーム振動板もほぼ同じ。
これは、エエんでないでしょうか。。。磁性流体は入ってないけど。。。(爆
前回は、適当な合板で作ったけど、今回はちょっと気合いを入れて
強度を考えて、5mm塩ビ板で作り黒ペンキをスプレーする。
で、何やかやで取り付けるっ!!(笑
ネジ穴が無いので、今回はホットメルトで固定。(^^♪
こうなりました。
で、聴いてみる。
アキュDP80+DC81→ LUX SQ38FDⅡ→ Boston Acustic A40V.
SPのおみ足は、ブロ友のこばさんに戴いた、たも材のインシュレーターに交換。
こばさん、改めまして有難うございました!!m(__)m
まだ、ちょっとキツいけど、エージングを待ちましょう。。。(笑
にしても、山下洋輔さんのピアノ、エエですな~!!(^^♪
ところで、前回のメインシステム。
低域用アンプのカソード抵抗を無誘導抵抗に替えたんだけど、録音レベルが×で。。。
リベンジ一発。
同じ、ビリー・エクスタイン&ヘレンメリルさん。
Q2HDでは捉え切れてないけど、暗騒音の出方がまるで異なる。。。(笑
まだ5時間ほどしか通電してないけど、ワタクシ的には満足。(^^♪
こうなったら、やはりメタルクラッドを試さなきゃね・・・。f(^^;;
身の程知らずにも、禁断のコルトレーンさんを。(爆
All Or Nothing At All SHM-CDサンプル盤から。
もう少しエージングが必要な様で。。。(爆
このメインシステムの低域用、EL156ppなんだけど、
Fortnum & Masonの紅茶ではありませんよ~!!(笑
初段管&ドライバー管のスペア。(爆
ちょうど良い大きさだったので、流用・・・。(*^-^*)
初段の12AT7/ECC81、今はテレフンケンのECC801S刻印なんだけど、あとMullardとGEが・・・。
また来週、試してみますか・・・。
おっと、その前にメタルクラッド用に貯金しなきゃね。。。(爆